新着情報

平成24年2月

【3月11日 日本人の原点 「祈りの日」式典への御招待状 写し】


ありがとうございます。
千年に一度といわれる大地震と大津波で、数万の人命が奪われ、原発事故や各施設の被災によって、現代文明が一瞬にして崩壊した東日本大震災から、1年が経とうとしております。
来たる3月11日、遭難された方々の冥福をお祈りし、天地の神々をお鎮めし、日本再生の祈りを捧げる式典をとりおこないたいと存じます。
この式典を「日本人の原点『祈りの日』」とさせて戴きました。日々、ことあるごとに、祈りを捧げてきた日本人の原点に、立ち返って、物質文明のなかで失われつつある祈りの心を取り戻す契機にしたく願っております。
この日本国の危機に際して、あなたをお選び申し上げ、「祈りの日」に御招待いたします。
本式典の趣旨をご理解たまわり、参加者お一人お一人に白菊の御献花をお願いしたいと存じます。
なお、当日は、石原慎太郎東京都知事、並びに千葉商科大学学長・島田塾塾長の島田晴雄先生にご講演いただきます。
日曜日のことゆえ、ご予定があろうかとは存じますが、なにとぞ、ご参加くださいますよう、心よりお願い申し上げます。
寒さ厳しき折から、お風邪など召しませぬよう、御自愛くださいますよう。

合掌

平成24年2月

世話人代表 村上正邦「元参議院自民党議員会長」「躍進日本春風の会代表」
世話人 木原秀成 (国づくり人づくり財団理事長)
世話人 小山博史 (医療本法人社団博翔会会長)
世話人 石井邦夫 (株式会社市川環境エンジニアリング社長)
世話人 山本峯章 (政治評論家)


一、日時
平成24年3月11日 午後2時より5時(日曜日)


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平成24年2月

財界2月2日号より

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財界8月2日号号に村上正邦氏の談話が掲載されました。


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平成23年12月

映会往来12月号より

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映会往来12月号に村上正邦氏の対談が掲載された。
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平成23年11月13日

雑誌サンデー毎日11月13日号より

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雑誌サンデー毎日11月13日号に村上正邦氏の談話が掲載されました。

「暴力団排除」の阻止に動く議連の男気

「暴力団排除」がかまびすいしい中、「憲法による市民の生存権を守れ」と訴える議員連盟が動き出しそうだ。 国会議員が暴力団対策に取り組むのは異例。”男気”あふれるその面々とは。


〈暴力団対策のあり方を考える議員連盟の設立趣意書(案)〉と題したA4 判のぺーパが、手元にある。 その内容は、最近の情勢について、〈警察庁は暴力団対策に関する有識者会議を開催し、次期通常国会に暴対法改定案を提出することを発表いたしました。同会議は福岡県などが警察庁と法務省に対しておこなった、『暴力団壊滅のための抜本的法的措置に関する要請』を受けたもので、全国の都道府県が施行した暴力団排除条例と同趣旨の法律の成立を目指しているとされます〉と前置きしたうえで、こう続く。
〈今回の法改定を含む暴力団対策には多くの疑問があります。まず、憲法で保障された基本的人権、とりわけ『個人の自由』という社会の根本的な原理との整合性に問題があると言わざるを得ません。犯罪を犯した人を適正な法手続きにのっとり裁くのは当然ですが、『暴力団員』と認定しただけで規制の対象となるのでは極めて恣意的に運用される恐れがあります。(中略)次期国会においては『国民としての権利』を含め、憲法論議が十分になされるべきであると考えます〉
この趣意書案を書いたのは、かつて自民党参院議員会長を務め”参院のドン”と呼ばれた村上正邦元労相だ。
「日本の司法を正す会」を主宰し、これまで地検特捜部や国税庁などによって摘発された側の人物らを講師に招き、捜索・取り調べの過程や判決の問題点を世に問うてきた。
その村上氏がなぜ今、暴力団排除の阻止に動いたのか。それに触れる前に、警察庁が最近国会に提示した最新の指定暴力団の勢力データを紹介しよう。
1992年3月に施行された暴力団対策法に基づく指定暴力団は現在22団体。
指定されると、その構成員がみかじめ料・用心棒代の要求などの「暴力的要求行為」を行った場合、公安委員会が罰則付きの中止命令や再発防止命令などを出すことができる。
昨年末時点での全暴力団の構成員数は約3万6000人で、全体に占める指定暴力団構成員数(約3万4600人)の割合は、実に96.1% に上る。団体別では、司忍こと篠田建市組長率いる六代目山口組(神戸市)の約l万7300人が最多で、以下、住吉会(東京都港区)の約5900人▽稲川会(東京都港区)の約4500人▽松葉会(東京都台東区)の約1200人▽極東会(東京都豊島区)の約1100人と続く。警察庁は、暴対法の一部改正案を来年の通常国会に提出する方針を固め、企業への襲撃を繰り返す暴力団を、新たに「特に危険な暴力団」に指定したうえで規制の対象とし、以下のような条項を盛り込むことを検討中だ。
①企業周辺の俳個の禁止。
②暴力団同士の対立抗争で市民が巻き添えにならないよう、構成員に対して抗争相手の居宅・療養先の病院の周辺に近づくことを禁止。
③暴力団事務所の使用差し止め請求訴訟を住民が起こす場合、嫌がらせや報復を避けるため、暴力追放センターなどが訴訟を代行。
学識経験者らでつくる有識者会議の意見を聞いたうえで、年内にも骨格をまとめるという。一見もっともなことのようにも思えるが、一体どこが問題なのか。

村上氏が指摘する。
「全国で施行された暴力団排除条例を見れば一目瞭然です。たとえば暴力団との『密接交際』についても、街のそば屋さんが組事務所に出前をする場合、五杯までなら問題にならないが、十数杯以上だと『利益供与』したとみなされ、社会的制裁を受けてしまう恐れはないのでしょうか。
一般の人にまで”網”がかかってしまう懸念はぬぐい切れません。暴力は当然否定されなければいけませんし、ヤクザを擁護するつもりもまったくない。
ただ、現在の警察は、ヤクザを『反社会的勢力(反社)』と位置づけて世の中から抹殺しようとしていますが、完全に抹殺することはできません。地下に潜っていくだけでしょう。そこで私は、むしろヤクザを社会的に生かし、役立たせることを考えるべきだと思い立ったのです」
村上氏の念頭にあるのは、講談などでお馴染みの、あの清水次郎長。幕末・明治期の大親分の存在だという。

亀井、平沼両氏が続々と同調

幕末の幕臣、明治初期の政治家・思想家で、明治天皇の侍従を務め、勝海舟らと並んで「幕末の三舟」と称された山岡鉄舟(1836〜1888) が、次郎長親分を社会的に抹殺するのではなく、逆に生かしていく方策を考案し、今や静岡県の産業になった茶畑の開墾を次郎長親分に依頼したーーーという故事だ。
村上氏は「かつての山岡鉄舟のように、ヤクザを生かすような政策を考えることも、警察当局、そして政治家の仕事でしょう。そこで議員連盟を設立し、その議論をしてほしいと考えたわけです」と明かす。10月下旬、冒頭の趣意書案を衆参両院議員らに配布したところ、現在までに亀井静香・国民新党代表や平沼起夫・たちあがれ日本代表ら大物が続々と趣旨に賛同。民主党や自民党の若手の一部からも同調する意見が寄せられているという。議連の会長には、治安対策や法執行に精通した法相経験者を想定している。
村上氏はこうも言う。
「暴力団対策だけではありません。議連設立のあかつきには、民主党の松野頼久・衆院議院運営委員会筆頭理事が言及したように、寛罪が確定した場合には担当の裁判官や検察官らに何らかのペナルティーを科すことも検討材料でしょう」
亀井、平沼両氏、そしてかつての村上氏といえば、今ではトンとお目にかからなくなった”豪傑型”の政治家だ。ヤクザを聞に挟んだ大物議員と警察当局のバトルの行方や、いかに。

本誌・青木英一

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平成23年11月11日

週間金曜日11月11日号より

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週間金曜日11月11日号に村上正邦氏の対談が掲載された。
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平成23年7月19日

財界8月2日号より

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財界8月2日号号に村上正邦氏の談話が掲載されました。


日本の政治や政治家は羅針盤を失った難破船のように逃走している

「品性と高潔さを失わず、国家と国民のために火の玉となって働く。それが政治家のあるべき姿」 「いまの政党政治は国民から必要とされていない」と諮るのは、元参議院議員の村上正邦氏。村上氏は“良識の府"で、あると言われた参議院が、衆議院のコピーになっていると指摘。いまは2 院制のあり方、そして政治家のあり方を徹底的に議論し、「今回の震災を機に日本は謙虚に再出発すべきだ」と訴える。




国民の不安は日に日に増すばかり


――:今回の東日本大震災をうけて、政治・政局の流れが不透明になっていますが、村上さんは改めて政界再編を訴えていますね。
村上:やはり、民主党も自民党も含めて、今の政党はもう政党としての機能を果たしていないし、国民から必要とされていないと思うんですね。というのも、いまの政党は議員になるため、議員パッヂを手に入れるための目的になっていて、理念や哲学、そういう共通の思想を持つ塊ではなくなってきているように思うのです。ですから、わたしは今回の震災を機に、日本の政党・政治の仕組みを変えていくべきだと思うのです。そして、そのことを目覚めさせてくれたのが、今回の大震災だと思います。
――:いまはとにかく、政治家はどうあるべきか、また、国民との関係はどうあるべが問われています。参議院出の村上さんですが、本来の参院の在り方とはどんなものだと思いますか。
村上:いまは衆参、与野党を問わず、すべての国会議員が、今回の東日本大震災の救援と復興に強い意気込みをお持ちのとと思います。わたしは被災者の救援や被災地の復興にかける、そうした国会議員の熱き心を信じて疑いません。しかし、震災発生からもう4カ月が経過しているというのに、現在の国会の停滞ぷりは何なのか。震災関連法案の審議が遅々として進まず、その問、被災地や被災者への救済復興支援が滞っているばかりか、支援計画も宙に浮いています。また、原発事故の処理にしても、次々に新しい問題が起こって、国民の不安は日に日に増すばかりです。
――:国会が停滞し、重要な法案も審議が進んでいません。
村上:おっしゃるとおりです。国会が停滞しているの木を見て森を見ず、大局を忘れているからです。また、衆参のねじれ現象が原因にあります。2院制のもとにおいて、参議院というものは党に従属したものでも、衆議院の下部組織でもありません。


何者かに生かされている!


――:本来、参議院とは良識の府であると言われましたね。
村上:ええ。ところが、現状は党議拘束が最優先され、党の縛りによって、参議院議員の見識、良識が発問押されることなく、参議院は衆議院のカーボンコピーとさえ言われています。衆院においては、政党が政策の是非を論じ合い、法案の成否が争われます。しかし、良識の府である参院では、政党や党派を超え、政治家個人の良識が問われなければなりません。政党における政策と政治家個人の良識が両面的に働いてこそ、本来の2院制だといえます。以前から、わたしは参政の良心たれ、侍の魂たれ、と叫んできました。ましてや、今日の困難というべき大震災の復旧・復興支援に関するすべての法案については、参議院議員は党の拘束から離れ、政治家としての情熱と勇気を発簿し、大胆に意思を表明すべきです。参議院自民党の有志、または個人との連立があってもいいのではないか、と思います。
――:いまは少子高齢化で内需が縮小、パラ色の未来を描きにくい時代でもあります。そういう中で、改めて政治家の役割とは何だと思いますか。
村上:国家と国民のために火の玉となって働き、しかも、品性と高潔さを失わぬ、それが政治家のあるべき姿です。日本の政治や政治家が羅針盤を失った難破船のように迷走しているのは、民を思い、国の繁栄を願う気持ちを忘れて、権力や物欲、我欲におぼれているからではないでしょうか。大衆におもねる選挙第一主義には問題があります。日本の戦後政治は、もっと豊かな生活をしたい、もっと便利な生活をしたいという欲望のもとに、時には山を切り崩したり、海を汚したりしながら、パイを大きくして、豊かきや便利さを求めてきたわけですね。しかし、本来、日本人というのは「足るを知る」という言葉があるように、モノがなくても心が幸せである、モノがなくても分かち合えば余る、でも争えば足りない。このことをわれわれの両親や祖先は教えてくれました。そして、山には山の神様がいて、海には海の神様がいて、その神様を敬うのは当たり前のことであると。そういう神様に生かされているという哲学があったのです。
――:例えば、日本の暮らしの根底には「ご飯をいただきます」という感謝の気持ちを表す言葉がありますね。1人だけでは生きていけない、常に他人を思いやる側隠の怖というか、共に生きようという思想がありますね。
村上:ええ。そういった原点をいつの間にか、われわれ日本人は忘れてしまったわけです。つまり、人間は万物の霊長であるから、人間のやることについては自然を壊してもいい、自然を征服してもいい、そういった思い上がりがあった。しかし、今回の大震災であのすさまじい地震、恐ろしい津波を見たときに、わたしたちは人間の知恵では計り知れない、人間の力では抗すべきもない、自然の大きなカというものを知ったと思うんです。ですから、わたしは今回の震災を機に、われわれ日本人が歴史に学び、謙虚に再出発するべきだと思うし、ここがすべての原点になっていくのではないか、そんな気がします。


”天皇国日本”としての実感


――:今回の震災で、われわれ日本人は「国家とは何か」という命題を突きつけられましたね。改めて、国とは何だと思いますか。
村上:日本人の我慢強き、希望を捨てないたくましさ、努力を積み上げるけなげさに、世界は驚嘆の声をあげました。そうした土壌があるのが日本という国家だということです。その意味で、政治家の役割ということでいえば、やはり、国や社会に奉仕することに喜びを持ち、さらには奉仕することで自分の救いを求めていくという、そうい?心境にまで進化させなければならないと思います。
――:人、国民に奉仕することが政治の原点だということですね。
村上:>はい。いまの政治家にはそこが失われていますよ。天皇陛下が被災地を訪問したとき、被災者の前で膝を折り、頭を垂れ、こうしたお言葉を述べられています。「この大震災を生き抜き、被災者としての自らを励ましつつ、これからの日々を生きようとしている人々の雄々しきに深く胸を打たれています」と言って、被災者の苦しみをわが苦しみとして分かち合う励ましのお言葉を述べられたのです。陛下の励ましのお言葉の一言ひとことが、無私のお心にふれ、被災者は自らを脊い立たせ、国民は深い感動を覚えました。日本国の救いは天皇様のご存在があればこそ、と実感いたしました。また、全国の自衛隊や警察官、消防隊員が被災地で瓦磯の撤去や遺体の捜索を行う姿に、われわれ国民は感動を覚えました。
――:文字通り、そこには自衛隊や消防の命がけでの救助活動がありました。
村上:そうなんです。ひるがえって、いま菅首相や民主党政権から、今回の大震災に直面して、苦しんでいる被災者や国民への呼びかけが聞こえてこないんですね。それに加えて、未曾有の困難に立ち向かう政治家の真摯な意気込みゃ態度が伝わってこない。これは本当に異常なことですよ。いまの国会はポスト菅、立、菅政権の延命工作といった無責任な党利党略と大局観を欠いた政治的なかけひきによって、いたずらに時間が費やされています。震災関連法案が党利党略によって不成立になるようなことになれば、日本の政治は国民から完全に見捨てられることになるでしょう。



汚れた政治の泥沼に真っ白い誼の花を咲かせたい


――:震災から4カ月が経ち、被災地では「スピードが遅い」という声も強いです。いまの政治家に求められるものは?
村上:被災者を絶望の淵から救い、被災地に希望の光を届けることこそが、わたしは政治のなすべき喫緊の課題であると思います。そして、参院が党利党略、政局の院と化しては、日本の政党政治も議会政治も明日はないと思います。参議院のあり方、2院制のあり方を考えると、やはり憲法に起因してくる問題です。これからの政治の仕事は何なると、いままでは経済のしもベとして政治が働いてきた。この結果がいまの姿です。しかし、これからはやはり政治が優先していくべきではないかと。政治は本当の経済を学び、しもべではなく、経済をリードするべきです。税金の仕事もあるけれども、まずは国家として経済の建て直しが必要です。建て直しをするには政治改革です。国家運営の大元を直さなくてはならないと思います。そのために国民が望んでいるのは、議員それぞれが党に縛られることなく、覚悟と責任を持って行動を起こすこと。それに尽きると思います。
――:政治家には決断力とスピード感が大事。それを実現するための新たな仕組みづくりが必要だということですか。
村上:そうなんです。人生50年と言いますが、わたしはもう80年の人生を生きてきました。その大部分をわたしは政治の世界で生きてきましたが、わが余生をかけて、汚れた政治に真っ白い蓮の花を咲かせたい、こういう心境なんです。民主党も自民党もそれぞ10%台の支持率、国民の70%支持政党なしと答える異常事態というのは、国民がすでにの政党政治を見捨てたといとです。既存の政党政治を立直す時期はとっくに過ぎ去りいまは解党あるのみ。だから政界再編は急務です。新しい袋をつくり、新しい酒を入れていかなければなりません。いまこそ、本当に国家と国民のため、「不惜身命」の志持った政治家が必要だし、国家のために身を挺する覚悟と力、リーダーシップを持った政治家が必要です。政治の劣化は人間として品性・品格の劣化です。だから日本の政治を立て直すのに革命は必要ない。必要なのは政治家の品性を立て直すことです。そうした志を持った政治家集わたしは待望し、少しでもそのお役に立ちたいと思っています。


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平成23年7月12日

『日本の司法を正す会』関係者各位

『第37回日本の司法を正す会』開催のお知らせ

所得税法と法人税法違反に問われた八木宏之さんをゲストに招く

拝啓 時下、益々ご清栄のこととお盛ぴ申しあげます。
『日本の司法を正す会』(旧称:日本の司法を考える会)のご案内をお送りいたします。 この会は、国策捜査や冤罪事件、人質司法や密室での取り調べなど捜査の問題点をはじめとする日本の司法の現状について、司法やメディア関係者が議論を交わすことを通じて司法のあり方を考えるワークショップです。
今回のワークショップには、コンサルタント会社「セントラル総合研究所」の八木宏之社長をお招きします。 八木さんは昨年1月15日、さいたま地検特別刑事部によって、顧客の脱税を指南したとして所得税法違反の疑いで逮捕されました。 今年3月19日に懲役2年、執行猶予4年(求刑・懲役2年)の判決を受け、無罪を主張して控訴しています。
八木さんによると、当時企業の合併・買収などで約3億円ぐらい儲けており、逆恨みした人が八木さんを訴えたと考えているそうです。 ところが、八木さんの会社の経理が「適正」 だったため、別件をでっち上げられたと見ています。 逮捕後、八木さんは透析が必要なのに満足な医療体制をとらず、無理に自白を強いたそうです。 なお、八木さんは逮捕前、鳩山由紀夫首相(当時)直属の諮問機関「中小企業支援会議」の作業部会(20人規模)メンバーとして名前が挙がっており、 八木さん逮捕は嶋山政権の印象悪化をもたらしています。

開催要領は下記の通りです。 ご多忙中とは存じますが、ぜひご出席いただきたくご案内いたします。
                              敬具

             記
【日時】7月27日(水曜日)午後2時から4時位まで
【場所】「日本の司法を正す会」事務所(村上事務所)
 千代田区永田町2-9-8 パレロワイヤル永田町203号室 Tel.3500-2200
【ゲスト】八木宏之さん(セントラル総合研究所社長)
【インタビュー及び進行】青木理さん(ジャーナリスト)
【その他】ワークショップの内容は原則として報道可能です。
 条件がある場合は当日説明します。

定員になり次第締切らせて頂きますので、ご出欠、参加者名を7月25日(月)までにメールにてお知らせください。

 ---メールはこちらから---

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平成23年6月13日

『日本の司法を正す会』関係者各位

『第36回日本の司法を正す会』開催のお知らせ
法人税法違反に問われた道川研一さんをゲストに招く

拝啓 時下、益々ご清栄のこととお慶び申しあげます。
『日本の司法を正す会』(旧称:日本の司法を考える会)のご案内をお送りいたします。この会は、国策捜査や冤罪事件、人質司法や密室での取り調べなど捜査の問題点をはじめとする日本の司法の現状について、司法やメディア関係者が議論を交わすことを通じて司法のあり方を考えるワークショップです。
 今回のワークショップには、翼システム株式会社の道川研一社長をお招きします。道川さんは1991年1月26日、東京地検特捜部によって法人税15億円あまりを脱税したとして法人税法違反(脱税)の疑いで逮捕され、翌2月15日に起訴されました。2005年12月に最高裁によって上告が棄却され、2006年5月に収監、2007年6月に仮釈放されています。
 道川さんによると、確かに一定程度の所得隠しはしていたものの、青色申告法人の承認を取り消されたため、非課税だった開発準備金27億円についても所得隠しとされ、脱税額が膨らんだ。にもかかわらず、追微課税額は全額納税している。青色申告法人の承認や取り消しが、所轄税務署長の裁量にまかされ、不透明なことが問題だという。
 開催要領は下記の通りです。ご多忙中とは存じますが、ぜひご出席いただきたくご案内いたします。


                        敬具

                        記
【日時】6月20日(月曜日)午後2時から4時位まで
【場所】『日本の司法を正す会』事務所(村上事務所)
    千代田区永田町2-9-8
    パレロワイヤル永田町203号室 電話3500-2200
【ゲスト】道川研一さん
【インタビュー及び進行】青木理さん(ジャーナリスト)
【その他】ワークショップの内容は原則として報道可能です。条件がある場合は当日説明します。


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平成23年6月15日

雑誌サンデー毎日6月20日号より

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雑誌サンデー毎日6月20日号に村上正邦氏の談話が掲載されました。

民主党執行部は今、東日本大震災や福島第I原発事故を名目にして、政権政党のエゴのために自民党との「大連立」を模索しています。 菅直人首相が近く退陣する。自民党は「首相が退陣すれば協力できる」と言った。だから大連立の条件が整ったーーというわけでしょう。その中心にいるのは、仙谷由人官房副長官です。
一方、自民党の一部が大連立を組みたがっているのは、10兆円規模ともいわれる今年度第2次補正予算について「このまま指をくわえて見ているわけにはいかない。自分たちも予算の分配ができる権限を持ちたい」というのが本音でしょう。
かつての(自民、社会、さきがけ3党連立による)村山富市政権のように「柳の下の2 匹目のドジョウ」を狙い、「庇を借りて母屋を取る」というわけです。
大連立は民主、自民両党ともに政党の思惑で動いているにすぎません。
私が声を大にして言いたいのは、これらの考えはいずれも間違いだということです。
世論調査を見ると、両党の政党支持率はあまり上昇していません。これは民主党、自民党がどちらも「国民政党」でなくなったことを意味します。
国民・有権者が「不要だ」と審判を下している政党には存在意義はありません。一刻も早く解党すべきです。国民は大連立ではなく「政党再編」を望んでいるのです。
現役の政治家は与野党問わず責任を取りませんね。
今回の不信任案騒動にしても、菅内閣不信任決議案は野党にとっては「最後の切り札」だったはずです。 経緯はともかく、結果として否決されたのですから谷垣禎一総裁や石原伸晃幹事長ら自民党執行部は責任を感じて辞任するのが筋でしょう。
「首相退陣」という言質を取ったのは民主党内部なのに、それに便乗する形で自民党が「菅首相は退陣しろ」と大合唱する姿は笑止千万です。
騒動を仕掛けた張本人である小沢一郎元代表にしても、不信任案採決の際に国会に姿を見せませんでした。責任上、たとえ一人になっても賛成票を投じるべきなのに衆院本会議場にすら出てこなかった。
小沢氏とは一体何者なのでしょうか。これでは大義ある政局ではなく”政局ごっこ””お遊び”と批判されても仕方ありません。
加えて、この困難の最中に海外でゴルフを楽しんだり、女性問題を報じられたりした国会議員がいました。被災者からすれば言語道断の話だ。民主、自民両党の執行部が除名処分などの断固たる処置を取らないから、政界全体に無責任体質がはびこるのです。
事実上の退陣表明をした菅首相は「(震災や原発事故対策に)一定のメドをつけるまで責任を果たしたい」と政権運営に執念を見せています。
しかし、内閣はすでに”死に体”だという現実を直視し、執着を捨てることが勇気ある決断でしょう。
小沢氏側近の松木謙公前農水政務官がただ一人、筋を通して不信任案に賛成し、民主党を除籍(除名)されたことには救いを見たような気がします。
新しい政治は、政治責任を取ることから生まれてくる。今日の困難を打破するために超党派で協力できる体制を作ることは可能です。
私には「腹案」があります。政党再編の流れを作るために、大いにカを尽くしたいと思っています。(談)

構成/本誌・青木英一

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平成23年5月

大震災の国難に立ち向かおう。

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村上正邦からみなさまへ
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平成23年5月1日

フラッシュ5月10日号より

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雑誌フラッシュ5月10日号に菅首相のありかたに対しての苦言が掲載されました。

震災復興対策で「非常事態対策院」構想を亀井静香国民新党代表らと練った元自民党参院会長の村上正邦氏も
「菅首相からは有事のときの哲学も、不退転の決意も伝わってとないから(国民は)不安になる。政策がブレる。覚悟がない。総理としての責任感もない。大局から物を見ていない。国家観がない。だから国民に熱意が伝わってこないし、政権の延命しか考えていないと思われてしまう」と苦言を呈する。
ならば、苦しむ被災者のために菅首相は何をすればいいのか。
「今は強力な政治力が必要で、超党派で結集すべきです。財務省に縛られす大胆な財政出動するためには内閣から独立した強力な権限を持った実行機構を創設する必要がある」
本編は下のPDFシート読むボタンからご覧ください。

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平成23年4月29日

週間金曜日4月29日号より

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週間金曜日4月29日号に村上正邦氏が刑務所批判が掲載されました。

「面会の基準は自由裁量なのか」  村上正邦氏が刑務所批判
「刑務官の自由裁量によって、受刑者と面会できるかどうかの基準が変わるのか。この人権侵害は許すことができない。徹底して追及する」こう憤るのは、「参議院のドン」の異名を取った村上正邦氏(元自民党参議院議員会長)だ。 村上氏は、収監中の守屋武昌氏(元防衛事務次官)と会うため、栃木県にある刑務所「喜連川社会復帰促進センター」を4月19日に訪れたという。同センターは、公共の施設などの建設、維持管理、運営等を民間の資金やノウハウを活用して行なうPFI 方式で運営されている。
村上氏によると、面会は事前に守屋氏から同センターに伝えられていたというが、刑務官から「刑務官会議で会えるかどうか決まる。会議にかかる時間はわからない」と告げられた。
村上氏も実は、受託収賄罪が確定したため、2008年6月から09年10月まで同センターに収監されていた。が、面会に訪れた人が不透明な理由で待たされたことはなかったという。
村上氏は約1時間待たされ守屋氏とは会えた。だが、センター長との面談希望はにべもなく断られた。 村上氏は「刑務官にお世話になったので、彼らの過重な仕事を軽減できるよう尽力したいことなどを伝えようと考えていたが、”卒業生に会わない校長” でいいのか。 他の受刑者の人権にかかわるので、処遇実態については国会の場でも議論してほしい。知り合いの国会議員に話す。法務大臣には21日に会って今回の体験を伝えた」と話す。
同センターでは「一般的な事務手続きにのっとって適正に対応した」と話している。受刑者の社会復帰のためには、知人との交流は重要な意味を持つ。「お上」意識が抜けない復帰促進センターでは、その名が泣くというものだろう。

伊田浩之・編集部

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平成23年4月11日

不惜身命

一、 大震災の炎の中に、この身を焼き尽して生きていきたい。
 人生五十年というが、私は既に齢八十。
親の恩に感謝し、天地の恵みに育まれ、
多くの人々の縁(えにし)に支えられ政(まつりごと)の志に生きてきた。
我が身、報恩の時と知る。


二、
     今こそ国難ぞ。
あの人、この人、この雪降る寒空に一物も口になく、
    津波の爪痕に残された瓦礫に母の姿を求め、海に向かいて、
愛し子や妻や夫や親の名を叫ぶ。
だがいたずらにその声は闇の海に消えていく。

  
三、
大和は一つ、民も一つ、心も一つ、この天災は何ぞ。
    国を思い民を思えば、我欲の世を変えろと叫ぶ天の声。
     天に地に、感謝の誠を捧げ、誇り高く立て同胞(はらから)よ。
新しい国づくり、我が身を捨て、強い熱い絆で国を興せ。

しきしまの大和心のををしさは
         ことある時ぞ あらわれにける
と明治天皇は歌われた。

       村上正邦

新着情報

平成23年4月11日

ありがとうございます。

今回の東日本大震災は、巨大地震と津波、さらに福島原発事故という、人類が予測もしなかった大きな試練を日本人にもたらしました。
 東北地方を中心に、死者や行方不明者が三万人を超え、福島原発の放射能漏洩事故により地域住民の方々は長期避難を余儀なくされています。
 犠牲者の数は日を追って増えていますが、一人でも多くの人の無事が確認されることを切に願う思いです。
 被災された大勢の方々に心からお見舞いを申し上げます。
 また犠牲になられた多くの御霊に心から追悼の誠を捧げます。
 併せて、春まだ遅い東日本の被災地の寒空に、悲しみに耐え、一日も早く復興、建設のの槌音が力強く響き渡ることを、お祈り申し上げます。

 東日本大震災に直面し、近代科学が巨大な自然の脅威の前には如何に無力であるかを痛感しました。私たち日本人は山川草木全ての自然に神が宿っていると考え、古来から自然を敬い、尊び、感謝する日々に叡智を育み、生活を営んできました。
 一方、西欧文明は自然を征服、破壊すべき対象と考え、原子力に代表される近代科学こそ人類に幸せをもたらすものと過信したのです。今回の巨大災害は近代科学への過信を戒める、天の啓示とも考えられます。

 私たち日本人は今回の巨大災害を、天が与えた大いなる試練と受け止めるべきだと考えます。古来から自然に生かされ、その叡智を蓄積してきた我が国はこの試練に直面して、朝野の人材の知恵と力を総結集し、この試練に雄々しく立ち向かわねばなりません。
 この未曾有の国難を克服し、支援の手を差し伸べて下さった世界各国の人々に、日本人の誇りと心意気を示すべきだと思います。
 この国家危急存亡の秋にあたり、与野党は小異を捨てて、政党の枠を乗り超え、全ての党派、議員の力を結集し、対処する必要があります。

 この際、参考にすべきは関東大震災時における対応です。
 八十八年前の大正十二年九月一日、関東大震災が発生、死者行方不明者は十万五千人以上にも達する大惨事となりました。震災直後に山本権兵衛内閣が発足、内務大臣として復興の責任者になった後藤新平は独立機関である「帝都復興院」を設立しました。  後藤は自らが総裁として、「復旧」ではなく「復興」を高く掲げ、国家百年の大計を企図しました。後藤が渾身の力を振り絞って作り上げた帝都復興案は、政治家や官僚の主導権争いに翻弄され、規模は大幅に削減されましたが、後藤の気魄で復興事業は始動しました。
 摂政宮としてこの大災害に遭遇された昭和天皇は関東大震災から六十年後に次のような感想を述べておられます。
「復興に当たって後藤新平が非常に膨大な復興計画を立てたが…。もし、それが実行されていたら、おそらく東京の戦災は非常に軽かったんじゃないかと思って、今さら後藤新平のあの時の計画が実行されないことを非常に残念に思います」(『陛下、お尋ね申し上げます』高橋紘著)
 今こそ、この後藤新平の壮大なる心意気に学ぶ必要があると思います。
 今上陛下は今回の巨大災害に深くお心を痛められ、テレビを通じ、「大災害を生き抜き、被災者としての自らを励ましつつ、これからの日々を生きようとしている人々の雄々しさに深く胸を打たれています」とのお言葉を述べられました。また、両陛下は国民と困難を分かち合いたいと、数時間にわたり、明かりや暖房をなど電気を一切使わない「自主停電」を始められ、先月末には都内に避難している被災者を直接お見舞いされました。「被災者の苦難の日々を、少しでも多く分かち合っていくことが大切であろうと思います」との天皇陛下のお言葉をお聞きし、身の震える思いがしました。私自身、今何を為すべきかを自問自答せざるを得ませんでした。
 菅総理はまず、天皇陛下のお心を心として、不惜身命の決意で、自ら先頭に立って、死力を尽して復興に当たる覚悟を国民に誓うべきです。  また、今回の巨大災害には米国、仏国、ロシアなど世界各国政府、国民から様々な援助を頂きました。菅政権はこれら各国に対し、深甚な感謝の意を表明し、各国の有力メディアに感謝の意見広告を出すことを可及的速やかに検討、実施すべきであると考えます。
 菅総理は自ら主導権を執ろうという私心を捨て、我が国の持てる叡智と全ての力を総結集しなければなりません。大連立政権によって延命を図ろうという姑息な考えを捨て、後藤新平の「復興院」の顰みに倣って、可及的速やかに、東日本復興のための政・官・財・労・学一体の別組織を立ち上げ、そこに全権を委譲し、この巨大災害に対処せねばならなりません。
 今回の大震災の復興は原発事故の処理も含めて中・長期的且つ国家的な大事業とならざるを得ません。全人格で国民の信望を集めながら国民を力強く牽引するリーダーシップが求められています。
 菅総理は政権維持に恋々とすることなく、政権の枠組みを超越し、挙国一致の体制を作り上げる必要があるのです。
 いま大勢の被災者の方々は復旧だけでなく、安心して暮らせる日本国の復興、建設を心から期待しているのです。

 明治天皇は日露戦争に際し、次の御製を詠まれました。
  しきしまの大和心のををしさは ことある時ぞ あらはれにける

 今こそ、「ことある時」です。政治家はこの未曾有の危機に際し、明治天皇がお詠いになられた「雄々しさ」を発揮し、国民の期待を裏切ることなく、勇断をもってことに対処してもらいたいと思うのです。
       感謝合掌
平成二十三年四月

       村上正邦

新着情報

平成23年3月15日

東日本大震災の影響で延期します//司法のあり方に疑問を持たれているみなさま

日本の司法を正す会 村上正邦
『週刊金曜日』『月刊日本』
院内集会「菟罪を許さない! 」 のご案内


拝啓
時下ますますご清祥のこととお喜び申し上げます。
さて、私たち日本の司法を正す会では、3月16日に予定されています「布川事件」 の再審判決を前に、院内集会「菟罪を許さない! 」を下記の要領で開催します。
1967年8月30日、茨城県利根町布川で独り暮しの老人が自宅で殺害された布川事件では、桜井昌苛さんと杉山卓男さんが同年10月に別件逮捕されました。
二人は警察の取り調べでそれぞれ「自白J を強要され、その「自白」 を根拠に無期懲役の判決を受けました。
29年間も刑務所に因われた末、1996年11月にようやく仮釈放左なり、再審判決では無罪となるとみられています。
二人の名誉が回復されるのはもちろん喜ばしいことですが、この間に「失われた人生」 は二度と帰ってきません。
しかも、明らかに「菟罪」と見られる事件は、他にも数多くあります。
警察・検察・裁判所のどこが問題なのか。私たち「日本の司法を正す会」は2006年12月からほぼ毎月、実罪を訴えてこられた関係者の話を開き、討論を重ねてきました。
今回は、その集大成としての院内集会です。
ぜひ、日本の司法を正すためにご参集いただけますようお願いいたします。

敬具

記 【日時】 東日本大震災の影響で延期します
【場所】 参議院議員会館1階講堂(東京・永田町)

【登壇者】
杉山卓男さん(布川 事件元被告)
袴岡秀子さん(袴田事件の死刑囚・厳さんの姉、44年間囚われている巌さんは死刑執行の恐怖から精神的に不安定となっています)
石JII一雄さん(狭山事件元被告、45年間無実を訴え、再審議求33年に及ぶ)
中司宏さん(官製談合疑惑で有罪判決を受け上告中の元校方市長、同様の罪で起訴された元副市長は無罪が確定しています)
魚住昭さん(ジャーナリスト)など
【司会】 青木 理(ジャーナリスト)


注目記事

平成23年3月15日

アエラ3月21日号より

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雑誌アエラ3月21日号に「村上正邦」二つの浮力として政界再編成の構想が掲載されました。
内容は下のPDFシート読むボタンからご覧ください。





新着情報

平成23年3月15日

東日本大震災の影響で延期します//司法のあり方に疑問を持たれているみなさま

日本の司法を正す会 村上正邦
『週刊金曜日』『月刊日本』
院内集会「菟罪を許さない! 」 のご案内


拝啓
時下ますますご清祥のこととお喜び申し上げます。
さて、私たち日本の司法を正す会では、3月16日に予定されています「布川事件」 の再審判決を前に、院内集会「菟罪を許さない! 」を下記の要領で開催します。
1967年8月30日、茨城県利根町布川で独り暮しの老人が自宅で殺害された布川事件では、桜井昌苛さんと杉山卓男さんが同年10月に別件逮捕されました。
二人は警察の取り調べでそれぞれ「自白J を強要され、その「自白」 を根拠に無期懲役の判決を受けました。
29年間も刑務所に因われた末、1996年11月にようやく仮釈放左なり、再審判決では無罪となるとみられています。
二人の名誉が回復されるのはもちろん喜ばしいことですが、この間に「失われた人生」 は二度と帰ってきません。
しかも、明らかに「菟罪」と見られる事件は、他にも数多くあります。
警察・検察・裁判所のどこが問題なのか。私たち「日本の司法を正す会」は2006年12月からほぼ毎月、実罪を訴えてこられた関係者の話を開き、討論を重ねてきました。
今回は、その集大成としての院内集会です。
ぜひ、日本の司法を正すためにご参集いただけますようお願いいたします。

敬具

記 【日時】 東日本大震災の影響で延期します
【場所】 参議院議員会館1階講堂(東京・永田町)

【登壇者】
杉山卓男さん(布川 事件元被告)
袴岡秀子さん(袴田事件の死刑囚・厳さんの姉、44年間囚われている巌さんは死刑執行の恐怖から精神的に不安定となっています)
石JII一雄さん(狭山事件元被告、45年間無実を訴え、再審議求33年に及ぶ)
中司宏さん(官製談合疑惑で有罪判決を受け上告中の元校方市長、同様の罪で起訴された元副市長は無罪が確定しています)
魚住昭さん(ジャーナリスト)など
【司会】 青木 理(ジャーナリスト)


注目記事

平成23年3月

サンデー毎日3月13日号より

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雑誌サンデー毎日3月13日号に亀井静香氏と村上正邦氏の談話が掲載されました。
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注目記事

平成23年3月

正論3月号より

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雑誌正論の3月号に佐々さんの記事の中で村上正邦氏が推された。
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注目記事

平成23年3月

リベラル3月号より

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リベラル3月号に村上正邦氏の談話が掲載された。
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注目記事

平成23年2月23日

夕刊フジより



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月刊日本

平成23年2月号

『月刊日本』より

民主党政権瓦解!! 
小沢一郎氏に告ぐ!
  民主党政権を瓦解させよ
元参議院自民党議員会長
「躍進日本! 春風の会」代表 村上正邦




手紙

平成23年2月4日

心友より

心友 馬頭哲彌氏より文が届いた。
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注目記事

平成23年2月2日

夕刊フジより

『月刊日本』の特集記事

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注目記事

平成23年2月

正論2月号より

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雑誌正論の2月号に村上正邦氏の談話が掲載された。
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新着情報

平成23年1月

所感  村上正邦

 ここ数年来のわが国の状況を見れば、建国以来最大の危機に直面していることが、誰にでも見てとれます。わが国は羅針盤も持たず、怒濤のような荒海に漂流しています。
 このまま何もせず、わが国が漂流を続け、沈みゆくのを座視するのか、それとも志と勇気をもって現状を変革するのか、私たちは深刻な分岐点に立たされているのです。しかし、私たちは先人たちの知恵に学び、「保守」なき「革新」は破壊に終わるということを、しっかりと肝に銘じなければなりません。
 一昨年夏の総選挙の結果、民主党政権が誕生し、戦後政治の大転換期を迎えましたが、明確な国家像と羅針盤を持たぬ民主党政権によって、日本は内政・外交ともに、行方も知らず漂流を続けています。彼らは政権の座についた途端、大義を忘れ、私利私欲、党利党略に目を奪われ、政権抗争に憂き身をやつしているのが、残念ながら、わが国のいまの姿です。
 小泉政権による対米隷属の郵政民営化、民主党政権による子供手当て、高速道路無料化などのバラマキ政策は、一時的に国民の熱狂的支持を得ることができても、結局は「失われた二十年」を現出させ、国力を疲弊させる結果に終わりました。
 「即興の政治劇の効力は決して長続きしない。それは恰も麻薬や毒薬のようなものに過ぎないからだ」

 私は一昨年秋、栃木県の喜連川社会復帰センターを出て、社会復帰して以来、わが国の無残な荒れ果てた惨状を見て、このままでいいのか、いま為すべきことは何かと自問しました。世をはかなみ、自らの運命を嘆いて、ただ無為に過ごすことは許されないと痛切に感じ続けてきました。
 こうした強い思いに駆られた私は昨年九月、同じ志を持つ友人同志らと共に、「躍進日本! 春風の会」を設立したのです。
 私はこれまで政治一筋に生命を燃焼してきましたが、この「躍進日本! 春風の会」を通じて、政治と政治家の在り方を根本から変え、深い歴史観に裏打ちされた大局観、透徹した哲学と迸り出る情熱と意志をもった草莽の士が活躍できる場を作ろうと決意したのです。
 いま経済不振、財政破綻が声高に叫ばれていますが、国家は経済破綻によって滅びることは決してありません。国家の根幹を蝕む最大の敵は、経済不振や財政破綻ではなく、心の貧困こそ私たちが克服すべき最大の課題なのです。物質やモノに囚われることから、顛倒妄想が生じ、その結果、国家の大事を誤ってきたことは古今東西の歴史が証明しています。
 蓋し、為政者たる者は、「正を履み、中を執る」ことが、第一義でなければならない、と私は信じます。

 かつてギリシャの哲学者ソクラテスの「人物」に関する逸話を聞いたことがあります。アテネの街角で、ソクラテスが真昼間にランプを点けて、何かしきりに探し物をしていました。通り掛かった門人が「先生、何か落とし物でもお探しですか」と聞くと、ソクラテスは「人を探しているのじゃ」と答えました。門人が重ねて「街には大勢いるじゃないですか」と尋ねると、「あれは人じゃない」と、平然と言い放ったそうです。
 然り、いまこの国家的危機に当って、わが政界に「人がいない」ことを嘆き悲しむのは、私一人だけではありますまい。
 しかし、嘆いてばかりいても仕方ありません。
 私は獄中で呻吟しつつも、人間は本来無一物であり、「無一物中無尽蔵」であることを学びました。かつて、師の谷口雅春先生から「一粒の麦もし地に墜ちて死なずば、ただ一つにて終わらん。死なば多くの実を生ずべし」と、『ヨハネ伝』の一節に書かれていることを教えていただきました。
 いま自分自身が、一粒の麦、一滴の水になりたい、と切に願っています。
 政治家が打算を超えた無我の心境になった時に初めて、直面する困難にぶち当たる覚悟をもつ政治家が現れるのではないでしょうか。

 新年に当って次の句を詠みました。

  強東風や黙して済まぬこと多し

 この世に生を享けて既に七十八年。しかし、魏の曹操がその晩年に「老驥は櫪に伏すも志は千里にあり、烈士暮年、壮心已まず」と詠みました。
 中曾根康弘元総理は、この曹操の漢詩「歩出夏門行」の一節「烈士暮年、壮心不已」の色紙を書いて下さいました。
 私は残された情熱をふり絞り、皆様からお寄せ頂いたご期待に応えるべく、微力を尽くしてまいる決意です。
 「道は多い。されど汝の歩むべき道は一つだ」と、古人も教えています。無我に生きることによって、真面目に、正直に、正しく、明かるく、後悔のないよう、今日一日を歩んでゆきます。
 これまで私にお寄せ頂いたご厚情に感謝申し上げ、私自身に与えられた使命を果すべく邁進することをお誓い申し上げて、新年のご挨拶と致します。

              ありがとうございます。合掌
 平成二十三年元旦
                        村上正邦

平成23年6月19日

 

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